インレー湖筏(いかだ)祭り
ミャンマーの観光地の中でインレー湖を訪れた日本人観光客はまだ少なく、この神秘な湖の美し さは ほとんど知られておりません。
すばらしい大自然と珍しい数民族の生活様式は世界の観光客を引き付けます。
インレー湖は南シャン州の海抜 870メートルの高原地帯 に位置し、夏でも涼しい所です。州都 のタウンジーから30キロ、バスで約1時間の距離 です。インレー湖の大きさは南北 に22.4キロ、東西 に11.9キロあり、周囲 を山々に囲まれた風光 名所な湖です。
その湖には80の村があり、約9万の少数民族が居住し、水草やアシで作った浮島 に野菜、果物、花を栽培 しています。それらは水上農園 と呼ばれており、そこで採られた物は水上マーケットで売買されます。これはタイのバンッコクで見られるメナム川の光景と似ています。
水上集落での住民の足はボートや舟であり、特に片足で舟を漕ぐインター族は有名な光景です。また真鍮の輪を首、手足にはめているパダウン族も世界的に珍しい種族で、観光客の目を楽しませてくれます。
さて09月28日から10月15日までに行われる伝統の筏祭りは“カラウェイ”と呼ばれる神話上の鳥を形どった大筏を繰り出します。大勢のインター族の男性達が船を並べ、掛け声に合わせて片足で船を漕ぎながら大筏を引いて浮島間を巡って行きます。
この祭りの時期中は年に一度の祭りを見ようとインレーの住民達の船やミャンマー各地からの観光客の船で大賑わいとなり、インレー湖は興奮と感動に包まれます。
この度は別紙の通り10月のスペシャルツアーとして、“筏祭りツアー”を企画いたしましたので宜しくお願い申しあげます。